宝寿院の庭は 季節の花々の中に お釈迦様の世界を 現しています。
阿吽の象さんの山門は 誕生から涅槃を示し 人の一生の幸せを祈っています。
これは お釈迦様の母 麻耶夫人が ある日 白象の夢をご覧になり 懐妊されお釈迦様が誕生されたという故事より製作されました。
山門を入り右手にぼだい樹の老木が有り樹の下には『成道の釈迦像』が奉安されています。出家されたお釈迦様は6年間の山岳修行で力尽き倒れてしまわれます。
スジャータに助けられ ぼだい樹の精に導かれ 金剛座に座し瞑想に入られます。
時は12月8日明星輝く早朝 ついに悟りを開かれ ここに仏教が開かれました。
12月8日11時 宝寿院では 降魔成道のお釈迦様の宝前において 成道会勤修。
右手奥 大師堂前には『涅槃寂静』のお釈迦様が 奉安(H18.1)されています。
静かに静かに 煩悩の川で浮沈する我々衆生を 見守っておられます。
80年の生涯を 迷える人々のために説かれ インド全土に 教えを残されました。
弟子のアショカ王は 仏教の永遠を願って サンティー仏塔を建立されました。
地蔵堂はここにもお釈迦様の教えが伝えられている事を皆様に広く知って頂く事を念願して、アショカ王仏塔を模して建立いたしました。
平成18年11月3日の 落慶を記念して 宝寿院HPをアップしました。
これからも 皆様に親しまれる宝寿院を目指して 精進していきます。
|