御詠歌の練習が再開されました。

御詠歌とは、どなたでも唱えることができる仏教音楽です。古来より詠(うた)い継がれていますが、江戸時代には霊場(れいじょう)を巡りながらお唱えした「巡礼歌(じゅんれいか)」が盛んにお唱えされるようになり、今に伝わります。

御詠歌には五七五七七の和歌に曲をつけた「詠歌」、七五調、五七調の歌に曲をつけた「和讃」、詠歌と和讃を組み合わせたものがあります。こうした御詠歌をお唱えすることで、仏さまの教えや徳が身につき、安らかな心になります。また、亡き人の供養のために捧げる御詠歌もあります。

御詠歌をお唱えするということは、仏さまの教えを実践していることにもなりますから、苦しい時の心の支えになり、また、ともに唱える仲間と集うことで励みにもなります。

真言宗智山派の御詠歌を「密厳流(みつごんりゅう)」といいます。

当院の住職は元密厳流の本部師範を勤めておりました。 宝寿院の御詠歌講は以前は20名近くおられましたが、前住職が亡くなり住職の多忙と、講員の高齢化によりしばらく休止状態でした。

しかし、今年に入り新たな信者さんの希望により練習を再開いたしました。 まだ練習日は不順で確定しておりませんが、関心のある方はどうぞ声をかけて下さい。

2014-07-15 11.35.07

関連記事

  1. 明日3月21日寺宝展開催

  2. 1月24日合同水子供養

  3. 8月1日10時より護摩祈祷

  4. 明日9月1日10時より護摩祈祷

  5. 寺報「ぼだい樹」最新号アップしました

  6. 寺宝展展示物1 「津島市指定文化財 神仏分離顛末記宥三日記」

  7. 宝寿院は明治初期まで津島神社の神宮寺でした。

  8. 12月21日、本年最後の弘法様の日