「津島市指定文化財 鰐口」
牛頭天王御宝前奉懸打金事檀那圓道太郎貞光 康安元年五月一日の銘文がきざまれ、中心部のつき座には蓮華文様が施され、銘文から南北朝時代 康安元年(1361)に圓道太郎貞光が牛頭天王に奉納。 ,鰐口は魔羯大魚(海中に生息する巨大な魚形の動物)を表わします。打つことにより魔障を退治するという意味があります。
寺宝展は3月21日9時から16時まで行います。
「津島市指定文化財 鰐口」
牛頭天王御宝前奉懸打金事檀那圓道太郎貞光 康安元年五月一日の銘文がきざまれ、中心部のつき座には蓮華文様が施され、銘文から南北朝時代 康安元年(1361)に圓道太郎貞光が牛頭天王に奉納。 ,鰐口は魔羯大魚(海中に生息する巨大な魚形の動物)を表わします。打つことにより魔障を退治するという意味があります。
寺宝展は3月21日9時から16時まで行います。