
寺宝展展示物4 「十二天の内の四天像」
「十二天の内の四天像」この12点の掛け軸は 明治30年の宇多須川の氾濫で津島がほとんど水没。三中之堤防迄大長持ちとともに流れ、なんとか 仮表装しのこったもので…
「十二天の内の四天像」この12点の掛け軸は 明治30年の宇多須川の氾濫で津島がほとんど水没。三中之堤防迄大長持ちとともに流れ、なんとか 仮表装しのこったもので…
「津島市指定文化財 弥陀三尊仏」正面真中の仏さまが阿弥陀如来(仏)、 向って右が観音菩薩、左が勢至菩薩です。菩薩とは、もともとは仏になるために修行する人のこと…
「津島市指定文化財 鰐口」牛頭天王御宝前奉懸打金事檀那圓道太郎貞光 康安元年五月一日の銘文がきざまれ、中心部のつき座には蓮華文様が施され、銘文から南北朝時…
「津島市指定文化財 神仏分離顛末記宥三日記」明治初年の神仏分離令は神宮寺に多大の影響を及ぼし、寺の存亡に関わる事となりました。時の宝寿院住職宥三は、僧侶を辞めれ…
毎月24日は地蔵菩薩の日です。 午前10時から水子供養をします。供養は当日15分前までに来ていただくか、事前の申し込みが必要です。供養料は五千円です。当日…