お墓参りについて

宝寿院は、元神宮寺の為檀家さんがありません。そのため、お墓もほとんどありませんが、代々の住職の墓があります。

2014-08-13 09.43.09

  当院住職の墓

本日、ゴシゴシ力を込めて磨き上げました。

お墓参りは、ご先祖さまへの供養を通して、自分たちの生命のすがたを見つめ直し、私たちが本来もっている清らかな心を自分自身で発見する大切なときです。家族そろってご先祖さまへお参りをし、いまこうして生き、生かされている自分を感謝すれば、心は潤いに満ち、日々の生活は明るくなるでしょう。

そのとき心がけていただきたいことは、故人はお葬式で戒名を授かり、引導をわたされたということを思い出して、故人がご本尊さまと縁を深めていけるようにお祈りしていただくことです。この営みを追善といいますが、そのために菩提寺に参拝し、故人のためにご本尊さまにお祈りをすることが大切です。ですから、菩提寺にお墓がある場合にはお墓と一緒にご本尊さまにもお参りをするように、また、お墓が共同墓地や霊園など、菩提寺から離れている場合でも、折りあるごとに菩提寺にお参りするよう心がけたいものです。

関連記事

  1. 1月8日初薬師大祭

  2. 御詠歌の練習が再開されました。

  3. 寺宝展展示物1 「津島市指定文化財 神仏分離顛末記宥三日記」

  4. 9月1日(土)10時~護摩祈祷

  5. 今朝、21名で京都に向かいました。

  6. 3月15日(水)午前10時~護摩祈祷

  7. 次回御詠歌練習会のご案内

  8. 10月1日午前10時より護摩祈祷